メッシュの入れ方【Twitterまとめ】


ウィッグにメッシュを入れる方法をご紹介します。毛束やバンスを解体したものを使用したり、マジックペンで色を塗るなど、ものによっては案外簡単な加工法でも制作可能です。


毛束を使ってメッシュをいれる

毛束をウィッグにつけるには、「直接縫い付ける・ボンドで貼り付ける」のほかに、「毛束用エクステ金具を使用して取り外し式にする」方法がございます。

※毛束用エクステ金具は店頭限定商品です。通販での取り扱いはございませんのでご了承ください。

バンスを解体してメッシュを作る

マーカーペンで塗る

薄い色のウィッグに濃い色のメッシュを入れる際は、コピックなどのマーカーペンで着色することも可能です。色落ちすることがございますので、衣装を汚さないようにご注意ください。また、インクの匂いが残るため苦手な方は要注意です。

マーカーペンを使う方法では、除光液を使用してインクをぼかし、グラデーションを作ることも可能です。ただし、染色と同じで、土台のウィッグの髪色よりも明るい色のメッシュを入れたり、反対色のメッシュを入れる場合にはこの方法は不向きです。

こちらの記事では、前髪のみ色を変えたり、インナーカラーなどのツートーンの作り方をご紹介しております。

カールの作り方(ウィッグの巻き方)【Twitterまとめ】

スワローテイルのウィッグは180度まで耐熱!コテで巻いてカールを作ることが可能です!!・・・が、なかなか上手くクセがつかないな~という方もいらっしゃるかと思います。ひとつポイントを押えておくと、様々な加工に応用できますので、今回はカールの作り方に関するツイートをおまとめいたします。

カールの作り方を写真&動画でご紹介

スワローテイルのウィッグは「冷めるときに癖がつく」毛質です。カールのコテで巻いても暖かいうちに放してしまうと、あまりカールが付きません。コテから外したあとも、冷めるまでカールの形をキープするのが綺麗にカールを作るコツです。

ホットカーラーを使って巻く

ホットカーラーを使えば、カーラーにウィッグの毛を巻いておくだけでカールを作れます。10~15分できれいなカールができます※毛が冷めてからカーラーを外してください。

通常の耐熱カーラーでウィッグ巻き【ドライヤーで暖める→冷めてからカーラーを外す】の方法でも、カールをつけることが可能です。

「ロングカール」のウィッグを使う

スワローテイルにはもともとカールのついた「ロングカール」のウィッグがございます。くるくるふわふわのカールですが、一束ずつネジってブラッシングすることで、縦ロールにすることも可能です。

カールを自分で巻くのは面倒だけど、ロングカールは巻きがきつすぎる・・・そんなときは、ロングカールをストレートアイロンで伸ばして、ゆるふわカールを作ることも可能です。

一気にたくさんの毛をヘアアイロンではさむと、ちきんと熱が伝わらず、なかなかストレートにならないため、カールを伸ばす際もブロッキングして少しずつ伸ばしていってくださいね。

https://twitter.com/swallow_tail_/status/1397034566729097218?s=20

お湯パーマでカール&無造作ヘアを作る

ウィッグをカーラーで巻いたり三ツ編みにした状態で、【熱湯につける→型崩れしないように冷ます】の作業でカールやウェーブの癖をつけることができます。ストレートの状態で熱湯につけて、冷水の中で揉みこむと、無造作ヘアを作ることも可能です。

三つ編みにしたウィッグをヘアアイロンで熱する

三つ編みにしたウィッグをヘアアイロンで暖め、冷めてから三つ編みを解く方法です。カールというよりはウェーブになりますが、細かくきつく編んだ三つ編みを熱すると、ソバージュのようなスタイルを作ることができます。

https://twitter.com/swallow_tail_/status/629592576811646976?s=20

ツートーンヘアの作り方【Twitterまとめ】

2021/08/11更新


ウィッグを二つ合体してツートーンを作る

ウィッグを二つ使うため、少々お値段が張りますが、一番綺麗にツートーンができる方法です。

1つのウィッグを解体・染色してツートーンにする

ウィッグは1つしか使わないため、お財布には少し優しくなります。染色の際は、薄い色のウィッグを購入して、色の濃い部分を染色してください。また、「赤と緑」のような反対色のツートーンの場合は白いウィッグからの染色がオススメです。

毛束を使ってツートーンを作る

真ん中で縦に別れるツートーンには不向きですが、斜めに分かれたツートーンやインナーカラーには毛束を使った加工もオススメです。

バンスを解体して移植する

毛束を地道に縫い付けるのが大変な面積のインナーカラーなどは、バンスを解体したものを移植することで少し手間を省くことができます。

バンスの解体方法はこちらで動画でもご紹介しております。

https://twitter.com/swallow_tail_/status/1272078953969115136?s=20

毛束を使って前髪の色を変える

毛束を使って、インナーカラーだけでなく、前髪など部分的に色を変えることも可能です。

毛束を使ってつむじ部分の髪色を変える

1つのウィッグを染色してツートーンにする

グラデーションのようなツートーンの場合は染色で作ることが可能です。濃い色のウィッグや反対色の染色は難しいため、ウィッグの目立たない部分で一度テスト染色を行ってみてください。※黒や暗い色のウィッグを明るい色に染色することは基本的には不可能です。

ピンクと緑のような反対色に染色する場合は白に近い色から、2色で染め分ける方法がオススメです。

ブロッキングすることで、グラデーションではないツートーン(インナーカラー)の制作も可能ですが、縦半分に染め分けたり、メッシュのように細かい部分のみの染色は難易度が高いです。

ツインテールの作り方【Twitterまとめ】

意外と難しいウィッグでのツインテールの作り方をご紹介しております。


ショートウィッグにバンスをつける方法

一番簡単なツインテールの作り方は、ショートのウィッグにバンスを二つ付けるだけの方法です。横から見たときや後姿にこだわりがない場合は、持ち運びやお直しも簡単なので、屋外でのイベント参加時におすすめな作り方です。

スワローテイルのバンスは110cmのものと、60cmのショートバンスがございます。キャラクターに合わせてお選びください。

毛束を使って分け目を作る方法

ミディアムやロングのウィッグをそのまま二つ結びにすると、後ろの分け目が透けてしまいます。毛束を縫い付けて分け目を作る事で、透けた部分を隠しつつリアルなスタイルに仕上げることが出来ます。


ロングウィッグを結い上げる方法

分け目が透けないように、毛の流れを交互にして結い上げる方法です。ロングウィッグ一つのみでツインテールを作る事が可能です。


ヘアクリップで高い位置のツインテールを作る方法

低い位置で二つに分けたウィッグをクリップで持ち上げてツインテール風にする方法です。結い上げが苦手な方や、ショートバンスがないカラーを使用したいときにオススメです。


ファッションウィッグでのツインテール

ファッションウィッグは毛量が少ないため通常のウィッグよりも分け目が透けやすいです。高い位置でのツインテールには向いていませんが、低めの位置でのお下げ髪は可能です。


おすすめアイテム

ポニーテールの結い上げ方法【Twitterまとめ】

ウィッグの長さ別比較

結い上げの際はどのぐらいの長さのウィッグを選ぶべきか・・・実際に、ショートボブ・ミディアム・ロングストレートの三つのウィッグを結い上げしてみたお写真が紹介されていますので、参考にしてみてくださいね。

ショートボブは少しだけなら結ぶことができますが、横から見た時や後ろ姿も綺麗に作りたい方には、ミディアム以上の長さがオススメです。

高い位置で襟足まできちんと結びたい場合は、ミディアムでは難しいのでロング系ウィッグがオススメです。

※ショートレイヤーやサイドロングなどの「フカシ」入りのウィッグは、ハネ感がありレイヤー(段)のカットも入っているため、毛をまとめにくいので結い上げには不向きです。

ロングウィッグを結い上げる方法

高い位置で結い上げにする場合は、基本的には一度に一まとめにはせずに、はじめに結び目を作りたい位置に少量の毛を束ねて結び、周りの毛を少しずつまとめていきます。

ミディアムで作るポニーテール

ミディアムで結い上げをする場合、高い位置で結ぶと襟足の毛がまとめきれません。結びきれずに残った毛は、うなじの後れ毛風に短くカットするか、結んだ毛の内側に入れ込んで隠すなどの工夫が必要ですが、ロングウィッグを結い上げるよりは、ミディアム+バンスの方が簡単で初心者向けです。

※サイドテールの場合はミディアムで結い上げは難しいため、ロングのウィッグを使用して制作していただく方がオススメです。

ショートウィッグにバンスを組み合わせて作るポニーテール

結い上げではありませんが、最も簡単なポニーテールの作り方です。ショートのウィッグはしっかりまとめて結べるだけの長さがないため、バンスをつけるための土台として小さな結び目を作り、他の毛は後に流れるような癖をつけてハードスプレーでしっかり固めておくと、横から見たときにすっきり見えます。


おすすめアイテム

分け目の作り方【Twitterまとめ】

分け目の変え方

毛の流れを変える際の基本は、熱を加えて癖をつける&フカシを入れて毛の根本を支えることです。こちらのツイートでは、動画で紹介しておりますので、分かりやすいかと思います!

https://twitter.com/swallow_tail_/status/1340854806596833280?s=20

ボリュームを出したくない、ペタッとした髪型にしたい場合は、フカシを入れずに、毛の流れを交互にして分け目を作る方法がオススメです。

※白系や淡い髪色の場合、分け目部分のネットが透けやすい為、フカシを入れる方法と、交互に流す方法の合わせ技がオススメです。

毛束を縫い付けて分け目を変える方法

「フカシを入れても分け目部分のネットが透けてしまう」「もっと自然な分け目を作りたい」という方には、毛束を縫い付けて分け目を作る方法がオススメです。

こちらはウィッグのレース部分に切り込みを入れてしまうため、失敗が不安でなかなか挑戦できない方も多いかと思います。

下記の方法では、ネット部分は切らずに毛束を外す・縫い付けるのみで分け目を作ることができます。

分け目部分に毛束の縫い目が見えるのが気になる場合は、こちらのツイートの分け目の作り方を参考にしてみてくださいね。

毛束の縫い付けを覚えれば、ツインテールの分け目を作る際にも応用できますよ!

生え際パーツで分け目を作る方法

生え際パーツを縫い合わせることで、分け目パーツのように使用する方法も御座います。※生え際パーツはカラー展開が少ない商品ですので、ご了承下さい。

分け目ではなく「つむじ」を移動する

きっちりした分け目が作りたいんじゃなくて、つむじを移動させたいんだよね~という方には、こちらのツイートがご参考になるかと思われます!

おすすめアイテム

分け目を絶対崩したくない方にはウィッグ用ハードスプレーのフリーズロッククリエイターがオススメです!

ウィッグの基礎知識【Twitterまとめ】

2021/05/27更新


ウィッグの被り方&アジャスターの使い方

初めてのウィッグで被り方が解らない!という方は、こちらをご覧ください。被りにくいときは、ウィッグの襟足部分にあるアジャスターでサイズ調節してみてくださいね。

また、アジャスターを顎紐のように使って、ウィッグセットの際にマネキンに被せたウィッグをずれにくくすることも可能です。


ウィッグのブロッキング

ウィッグをカットする際、一気に切ろうとすると作業しずらく、失敗しやすくなります。まずは、髪をブロッキングして、内側からカットしていくのがオススメです。

https://twitter.com/swallow_tail_/status/1394931395370250244?s=20
https://twitter.com/swallow_tail_/status/1397788485856071680?s=20

ブロッキングの際には、ダッカールやヘアクリップを多めに用意しておくと作業しやすくなりますよ!


フカシ(逆毛)について

「フカシ」とはウィッグの根本に入った逆毛(縮れ毛)のことです。このフカシが毛の根本を支えることで、外はねや立ち上げの髪型が作りやすくなり、ボリュームを出したり、ネットを透けにくくする効果もあります。

スワローテイルのウィッグでは「ショートレイヤー」「サイドロング」「ワイルドレイヤー」「オールバック」がフカシ入りの形です。

ワイルドレイヤーはウィッグの上半分にフカシが入っており、加工向けの「シャルマンタイプ」の毛質を採用しているため、特にツンツンや超次元系のヘアスタイルにオススメです。

フカシがたくさん入ったワイルドレイヤーやオールバックは、ツンツン系にはおススメですが、ボリュームを抑えることが難しいため、毛先が少し跳ねている程度のヘアスタイルには使いにくい形です。

「ウィッグのボリュームで頭が大きくなるのが嫌!」という方には、フカシなしのウィッグがおススメです。

https://twitter.com/swallow_tail_/status/806763361182416901?s=20

元々フカシが入っていないウィッグや、「シャルマンタイプ」ではないウィッグでも、フカシ加工を行う事で、外はねやツンツンした髪型の再現が可能です。

こちらのツイートでは、動画でフカシの入れ方を紹介しております。

https://twitter.com/swallow_tail_/status/1379309625929920512?s=20

おすすめアイテム

ウィッグのお手入れ方法【Twitterまとめ】

2021/08/11更新

使用後のウィッグのお手入れはもちろんですが、購入したばかりの新しいウィッグも一手間で見栄えよく、扱いやすくなります★


ウィッグの洗い方

イベントやロケで汗をかいたときや、ウィッグのセットをやり直したいときにはウィッグもお洗濯して汚れや整髪料を落としましょう!

ロングウィッグは使用前に柔軟剤に浸け込むことで、静電気を防ぎ絡まりにくくなります。


ウィッグのブラッシング

通常のプラスチック製のブラシやコームでは、静電気が発生しやすいため、ウィッグのお手入れには不向きです。
ウィッグ専用ブラシまたは、金属製のコームを使用すると静電気が起こりにくく、ウィッグが扱いやすくなります。

https://twitter.com/swallow_tail_/status/935833728458223617?s=20

オススメアイテム


うねり(クセ毛)の戻し方

新品のウィッグでも梱包の都合で髪がハネたりうねっていることがあります。使用前に、ヘアアイロンで整えるだけでも、見栄えがよくなり、加工もやりやすくなりますよ♪

スワローテイルのウィッグの耐熱温度は180℃までです。高温になるとウィッグが溶けたり、傷んでしまうことがあるため、ヘアアイロンを使用する際は「140~160℃」程度の温度設定がオススメです。

https://twitter.com/swallow_tail_/status/1397034566729097218?s=20

人工頭皮の歪みも、ヘアアイロンでお直し可能です。火傷に気を付けて作業してくださいね。


自由自在!アホ毛の作り方

アホ毛…それは多くのキャラクターに不可欠のアイデンティティですよね!
そんな重要ファクターを簡単に、かつ自由自在の形に作る方法をご紹介します♪

「ピンッ」と立ったり「シュン..」と萎れたり、色んなアホ毛の表情を表現したい時にも、自由自在に形が変えられるので最適ですよ

どんな形状にも使える!自由自在なアホ毛の作り方

使用するもの

  • 毛束
  • 針金
  • 太めのクリアテープ
  • ボンド
  • はさみ
  • ハードスプレー(Swallowtail オリジナルハードスプレー
  • 割り箸など(ボンドを伸ばす用)
  • クリアファイルなど(汚れてもいい物。下敷き用)

1.土台を作る

アホ毛の長さに切った針金を真っ直ぐにして、透明な太めのクリアテープを両面に貼る。
敷くもの(汚れてもいい物)を用意する。(クリアファイルを利用すると、後で使用するボンドが綺麗に取れるのでオススメです)

2.土台を作る②

両面にクリアテープを貼ったら、欲しいアホ毛の太さにカットする。

3.毛束を貼る

②にボンドを塗り、割り箸などで伸ばす。
ボンドを塗り終わったら、毛束を敷き詰めて貼っていく。これを両面に行ってください。

4.仕上げ

両面に毛束を貼り、ボンドがある程度乾いて固まったら、はみ出たところをカットする。
仕上げにハードスプレーや水溶きボンドを塗り、毛が落ちないよう固めます。

5.完成!

乾いたら自由自在のアホ毛が完成です!好きな形に曲げてください♪
ウィッグにピンで固定して、簡単に装着できますよ

 

今回は、どんな形状にも対応できるアホ毛の作り方をご紹介しました。
これでどんなワガママアホ毛も思いのまま♪ぜひお試しください!